6月21日の部分日食、大阪市では何時から見れる?皆既日食の方角や当日の天気、日食を見る方法など紹介

日常

昨年12月26日以来の部分日食が6月21日に全国でみられる予定です。

日食とは太陽が月の影に入り、太陽がかけて見える現象のことです。

半年以上ぶりの部分日食なので、天気が良ければ是非みてみたいですね。

6月21日の部分日食を見るために何時に発生するのかと、部分日食を見るための条件、方法などを紹介していきます。

大阪で見るには何時が1番なのかもお知らせしたいと思います。



大阪市で見るには何時が1番なのか??

6月21日の大阪市の天気は予報では終日晴れの予定です。

皆既日食が始まるのが16時06分20秒です。

太陽の欠けが最大になるのが、17時10分17秒です。

そして、日食の終わりは18時07分39秒です。

日食が始まってから終わるまで、2時間1分19秒となっています。

もし、この皆既日食を見逃してしまうと、2030年6月1日まで大阪市内で日食を観測できることはできない予定となっています。

姫路での日食の見え方

明日を逃すと10年間待たないといけないんですね。。。

夕方に発生する予定で、幸い天気も晴れの予報なので大阪市にお住まいの方は是非とも観測にチャレンジしてみてください!



皆既日食の方角や全国的な天気はどうなの?

6月21日の皆既日食は部分日食ですが、全国の幅広い地域で観測できる予定です。

幸い、全国的にみても雨の予報はなく、大部分の地域が晴れるでしょう。

大阪から観測する場合の角度は、西から西北西となっています。

前もってこの方角にビルなどの視界を遮るものがないか確認しておきましょう。

是非ともご家族で観測しやすそうな場所を確保して、神秘的な天体ショーを楽しんでください。



日食を観測する際の注意点

日食は太陽を直接見る行為なので、裸眼で見ることは絶対にしないでください。

目を痛めてしまう可能性があります。

太陽が月の影に入るので、普段より眩しさを感じないかもしれませんが、充分危険です。

特に、下記のような行為は絶対にしないでください。

  1. 双眼鏡や望遠鏡をつかって太陽を見る
  2. 色付きの下敷きを通して太陽を見る
  3. サングラスや眼鏡をかけて太陽を見る

これらのような方法で日食を見ようとするのは、たとえ数秒でも目に良くないのでやめましょう。

では、日食を安全に観測するためにはどうしたら良いのか紹介します。

ピンホールを利用する

ピンホールとは、厚紙などに小さな穴を開けたものや、麦わら帽子や木漏れ日のように、細かい隙間があるものを利用します。

それを通して映った影の中に太陽の光が、欠けた形になります。

これは、ピンホールカメラの原理で、太陽を直接見ないので安全に観察できます。

望遠鏡を使って太陽投影板に投影する

この方法は望遠鏡を利用します。

望遠鏡に取り付けた太陽投影板に太陽を投影する形で観察することができます。

大勢の人が一度に日食のようすを観察することができるので、家族で一斉に観測したい場合に適しているでしょう。

太陽観察に適さないタイプの望遠鏡もありますので、それぞれの望遠鏡の説明書などを確認してみてください。

日食専用のグラスを利用する

通常のサングラスはどんなに色が濃くても、太陽の強い光や熱を通してしまいます。

それに比べて、日食専用のグラスは太陽の光や熱を通さないような素材でできています。

これをかざした状態で太陽を見ることで、日食を直接観察できます。

しかし、いくら安全な素材とは言っても長時間太陽を見続けるのは目に良くないので、休み休み観察するようにしてください。

正しい方法で安全に観察するように心がけてください。



まとめ

自然の神秘を観察できる「皆既日食」。

前回は2019年12月に観測されましたが、今回を逃すと10年は待たなくてはいけません。

幸い、今回の皆既日食は日曜日で夕方の17時以降に発生予定なので、是非とも観察してみてくださいね。

大阪市も晴れの予報なので、綺麗な皆既日食が観測できることを期待しましょう!



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