コロナ都条例提案で罰則の基準や罰金はいくら?条例の問題点や過去の事例、世間の反応を調査してみた

日常

コロナ都条例提案で罰則の基準や罰金はいくらになるのか、調べてみました。

全国で初となるコロナの罰則付き条例を、都民ファーストの会が議会に提出すると話題になっています。

コロナに関する罰則付きの条例は、全国でも初めてのことです。

コロナの罰則付き条例とは、一体どういうものなのでしょうか。

この記事には、以下のことが書かれています。

  • コロナの罰則付き条例について
  • 罰則の基準や罰金はいくらなのか?について
  • 条例の問題点
  • 罰則付き条例の過去の事例
  • コロナ罰則付き条例に関する世間の反応

「コロナを一定数以上の他人に感染させたら罰金」という、今回の条例。

罰則の基準や、罰金はいくらになるのでしょうか。



コロナ都条例提案、罰則の基準や罰金はいくら?

今回提案される条例における罰則の基準について、簡単にまとめてみました。

  • コロナに感染が分かったあとに出歩き、一定数以上の他人に感染させた→罰金
  • 休業要請、時短要請に応じず、かつ感染拡大防止のためのガイドラインを守っていない事業者のところでクラスター発生→罰金

現在、コロナに感染したとしても、症状の軽い人はホテル療養や自宅療養が主流であり、必ずしも入院というわけではありません。

ホテル療養や自宅療養も、あくまでも「要請」ですから、出歩かずに部屋でおとなしくしているかどうかは、あくまでも本人次第ということ。

現状は努力義務ですから、絶対に出歩いてはいけない、というわけではないのです。

実際、療養要請に応じない人も一定数いるとのこと。

今回の条例は、こういう【身勝手な行動をしたことで新たな感染者を増やした】人に対して、5万円以下の罰金を科すというものになります。

コロナ罰則付き条例の問題点

私個人の意見としては、感染者をこれ以上増やさないための方法として、罰則があってもいいのではないかな?と思います。

個人のモラルに任せていた結果が、残念ながら現状なわけですからね。

しかし、この条例には問題点もあります。

  • 感染者の外出が原因で感染させたことへの立証が困難である
  • 感染拡大防止のルールが、都知事によって確立されていない

つまり、たとえば感染者Aが感染が分かってから外出したとして、そのとき立ち寄った店などで数人の新規感染者が出たとします。

このとき、新規感染者は感染者Aの外出が原因でコロナに感染した、という証拠はどうやって得るのか?ということ。

東京都では連日100人規模の新規感染者が出ており、感染経路不明の人も多いですよね。

そうなると、たとえ感染者Aが外出をしなかったとしても、新規感染者は感染した可能性もあるわけです。

「あなたのせいで、新たに◯人の感染者が出ました」という立証をどのようにして行うのか?は、最大の課題であり、問題点だと言えるでしょう。

コロナ以外での罰則付き条例

罰則付きの条例には、2年前に作られて2020年4月から施行された【受動喫煙防止条例】が挙げられます。

こちらも罰則付きの条例ではありますが、現時点で罰則が行われたことはありません。

世間の反応

最後に、コロナの罰則付き条例に関する世間の反応を紹介します。

https://twitter.com/m3025y/status/1316771022926831617?s=19

ツイッターでは、ほとんどの人が「反対」「あり得ない」という意見でした。

感染させた人が罰金というのなら、一番最初にコロナに感染した人がすべての罰金を支払うのが筋では?という意見もありました。

コロナ罰則付き条例 まとめ

コロナ罰則付き条例について、紹介しました。

コロナの新規感染者を増やさないために提案される、罰則付き条例。

今後どうなるのかは、現時点ではまだ分かりません。

今後の情報を待ちましょう。



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