九州国立博物館の三国志展は何が展示されているの?世間の盛り上がりも紹介

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九州国立博物館で三国志展が行われています。
日本人は三国志好きが多いといわれていますが、私が博物館を訪れた時にも多くの来場者が見学していました。

そこで、三国志展のネタバレや世間の反応など紹介したいと思います。

九州国立博物館の三国志展は何が展示されているの?

特に印象に残った展示物を紹介していきたいと思います。

張飛の蛇矛

入ってすぐにありました。
これは、写真を撮らず素通りはできません。

入り口の関羽像。

これも素通りできません。
神様になっただけあって、迫力十分です。

十万本の矢 イメージ展示

実際の戦場はこんな感じで矢が飛び交っていたんでしょうか。

 

人形劇三国志の実物

孟獲

甘寧

孫権

献帝

曹操

曹丕

曹植

 

諸葛亮

劉備

横山光輝氏の三国志漫画の原画

桃園の誓い

桃園の誓い2

黄巾賊との戦い

千本の矢

孔明と魯粛

曹操の最後

孔明の死期

あとは、中国各地からの貴重な出土品や、曹操の墓の展示、そして何より三国志グッツの販売はたまらないものがあります。

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世間の盛り上がりも紹介

ツイッターでも三国志展の反響が沢山寄せられています

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九州国立博物館の三国志展は何が展示されているの? まとめ

私は、1時間半しか時間が割けなかったのですが、まだまだ見学には時間が欲しいぐらいだした。
少し遠いですが、もう一回足を運んでみたいですね。

注意点としては、「三国志展」は1月5日までとなっています。
また、12月23日から31日は休館日となりますので、2010年1月1日~5日までの5日間が最後のチャンスになります。

三国志ファンには是非足を運んでもらいたいものです。

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