11月に入り、親類の方がお亡くなりになったご家庭はそろそろ喪中はがきを用意しなければ・・・と考えている所も多いと思います。
しかし、喪中はがきを出すタイミングはいつ頃が適当なのか?
喪中はがきについて少し調べてみました。
喪中はがきの時期はいつからいつまで?
本来喪中はがきは、年賀欠礼の挨拶状という役割の為、年賀状を準備する時期までに相手に届くように送るのがマナーです。
となると、11月中旬から12月初旬までに届くのが良いとされています。
※郵便局のサイトにも詳しく書いてあります。
郵便局のサイト
祖父母が亡くなった場合、喪中はがきを出すべきなのか?
喪中はがきに明確な決まりは無いので、自分の気持のままの行動で問題はないのですが、一般的に、自分から2親等までの範囲方が亡くなった場合、喪中はがきを出す場合が多いです。
ここで迷うのが、祖父母です。
出す人、出さない人どちらも見受けられます。
祖父母の場合、同居の有無が境目になっている事が多いようですが、個人個人で関係性は変わってくるので、最終的には自分の気持の気持ちで決めてしまっても大丈夫のようです。
自分で決めきれない場合、自分の親に相談するのも良いでしょう。
配偶者の兄弟、兄弟の配偶者などの姻族などの場合も、自分との関係などを考慮して自分の気持で決めても大丈夫でしょう。
意外と安いネット喪中はがき
記事を読まれている方の中にはそろそろ喪中はがきを用意しなければと思われている方も多いと思います。
そろそろ年末も近づいてきて忙しい時期に、パソコンで挨拶文やレイアウトを考えて、プリントアウトするのもななかな時間がかかりますよね。
そんな方にオススメなのはネット喪中はがきです。
※郵便局のサイトにも詳しく解説があります。
郵便局のサイト
ネット喪中はがきのオススメな点は
- デザインは1200種類と豊富
- 宛名印刷も受け付けています
- 枚数、金額に関わらず送料は無料
- 11/10までに申込みの場合58%OFF
- レイアウトを選択して注文するだけの手間いらず
- 喪中はがきなら17:00までのご注文で翌営業日の出荷予定とスピーディ
- 郵便はがきを仕入れる手間も省ける
- 印刷機に高品質な業務用レーザープリンターを使用しているので仕上がりが良い
となっています。
ネット喪中はがきの気になる料金は
標準的なカラー印刷の料金表の一例です。
11月10日まで限定ですが58%OFFでお安くなっています。
100枚で3200円くらいなら、プリンターインク代、ミスプリントしたはがき代などを考えるとそれだけで元が取れそうな感じがします。
11月10日まで限定ですが、かなりお得な内容になっています。
下のバナーからネット喪中はがきの申し込みサイトに行きますので、申し込みできます。
ネット喪中はがきまとめ
喪中はがきは、11月中旬から12月初旬にかけて投函するのがマナーです。
ネット喪中はがきなら、レイアウトを指示するだけで出来上がり手間いらずです。
17:00までに申し込んだ場合、翌営業日には出荷予定とスピーディです。
一度ご検討されてはいかがでしょうか?
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