【伊吹文明氏秘書】其田寿一氏は結婚している?プロフィールやこれまでの経歴、世間の反応を調査してみた

人物

伊吹文明氏の公設秘書、其田寿一氏について紹介します。

来年夏の参院選に向けた、自民党県連の青森県選挙区候補者の公募に名乗りをあげた、伊吹文明氏の公設秘書である其田寿一氏。

一体どんな方なのかを調べていくと、私生活にやや(かなり?)問題ありと判明しました。

コロナ禍の期間中、すでに3回はお酒絡みのトラブルで警察沙汰になっているのです。

そんな人が政治家を…?と正直思ってしまったので、其田寿一氏について調べてみました。

早速、見ていきましょう。



其田寿一氏は結婚している?プロフィールは?

まずは簡単に、其田寿一氏のプロフィールから紹介します。

最初に断っておきますが、其田寿一氏はあくまでも『伊吹文明氏の秘書』というだけであり、自身は政治家ではありません。

一般人となんら変わりないので、プロフィールなどの個人情報があまり公開されていませんでした。

分かる部分だけ、ご紹介します。

名前:其田寿一(そのたとしかず)
生年月日:1986年
年齢:35歳
出身:青森県五所川原市

ニュースなどでは、『伊吹文明氏の30代政策秘書』と書いてあったので、年齢も一致しますね。

生年月日については1986年生まれという情報はありましたが、それ以上の情報はありませんでした。

報道で現在は35歳と書かれてあったので誕生日が来ているのでしょう。

立命館大学出身で、裏千家の茶人とあるので、何か茶道の資格を持っているのではないでしょうか。

また、結婚しているかどうかですが、私の予想ではおそらく独身だと思います。

この次の項目で詳しく記載しますが、其田寿一氏は昨年4月から現在までのコロナ禍において、少なくとも3回もお酒絡みのトラブルで警察沙汰になっています。

もし結婚しているのであれば、そんな浅はかな行動はしないのではないでしょうか。

一般常識がある人が奥様ならば、夫がコロナ禍の中夜な夜な飲み歩くのを止めると思いますし。

警察沙汰になったというニュースでも、『妻が迎えに来た』というような情報は一切なかったことからも、其田寿一氏は結婚していないと考えます。



其田寿一氏のこれまでの経歴

其田寿一氏は立命館大学法学部を卒業後、立命館大学大学院公務研究科を修了しています。

公務研究科を修了しているということで、『公務修士』になりますね。

立命館大学在学時より伊吹文明氏に師事していたということですから、すでに10年以上師弟関係が続いているということでしょうか。

現在は伊吹文明氏の公設秘書となっています。

其田寿一氏の著書

其田寿一氏は衆院選に出馬する意向を持っているだけあって、地方自治に対する思いが強いようです。

著書【自治体間協力の必要性と可能性】ではフランスやイギリスの事例をあげながら、地方自治体間の連携を訴えています。

楽天とアマゾンで見つけたので紹介しておきます。

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其田寿一氏の『飲酒トラブル』

ではここで、問題となっている其田寿一氏の『飲酒トラブル』についてまとめてみましょう。

其田寿一氏は、昨年4月から現在まで続くコロナ禍の中、すでに3回は飲酒によるトラブルで警察沙汰になっています。

①2020年4月

昨年4月の緊急事態宣言中、国民には不要不急の外出自粛が求められていました。

学校なども休校になりましたよね。

この時期に其田寿一氏は事もあろうか県外へ移動し、静岡県熱海にあるスナックで泥酔した挙句、警察を呼ばれるという事態に発展しました。

②2020年12月

飲酒後のタクシーの中、運転手と口論になり、警察を呼ばれました。

この時其田寿一氏は身分証の提示を拒否。

更にタクシーの中で負傷したとして救急車を呼び、国立病院に搬送されたものの、病院でも看護師と口論になり、こちらでも警察を呼ばれることになりました。

③時期不明

3つ目は、時期は分かりませんが其田寿一氏が『別の病院でも飲酒後に警察沙汰になるトラブルがあった』と発言していたことにより、発覚しました。

おそらく②の警察沙汰よりも前に発生していたものと思われます。



其田寿一氏に関する世間の反応

最後に、其田寿一氏に関する世間の反応を紹介します。

まぁ予想通りといえば予想通りですが、其田寿一氏を擁護するようなコメントはほとんどありませんね。

トラブルメーカーということで、名前の認知度だけは高いと言えるかもしれません。



まとめ

飲酒トラブル続きの其田寿一氏(伊吹文明氏の秘書)について、紹介しました。

地元青森に恩返ししたいということですが、正直今のままでは恩返しどころか青森のイメージダウンにもなりかねません。

今は選挙に立候補することよりも、おとなしく過ごすことの方が必要なのではないでしょうか。



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