添田詩織市議がカワイイ!プロフィールは?結婚している?家族や世間の反応を調査してみた

人物

泉南市の添田詩織市議による発言が、話題になっていますね。

2022年7月に、泉南市議会の定例会がありその定例会で、市が採用している国際交流員に関して
「中国籍の方が就くのは大丈夫なのか。ありえへん、怖いという声をいただいている」
と発言されました。

また、沖縄県知事選に関しても、
「沖縄を中国の属国にしたいデニー候補。ウイグル・モンゴル・チベットのように日本民族も強制収容所に入れられ民族浄化(虐殺)されます」
とツイッターに投稿されています。

このツイートに対しては、公職選挙法違反(虚偽事項の公表)として泉南署に告発状が提出され、受理されました。

どちらの発言に対しても、賛否があり大きな話題になっています。
そんな数々の発言で話題になっている添田詩織市議について調査しました。

これまでの経歴から結婚や家族について、また世間の反応まで記事にしていきます。



添田詩織市議のプロフィール

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

添田詩織泉南市議(@soeda_shiori_sennan)がシェアした投稿

本名:添田 詩織(そえだ しおり)
生年月日:1989年3月11日(35歳)
出身地:泉南市
学歴:大阪府立佐野高等学校( 2007年卒業)
   関西大学 政策創造学部(2011年卒業)
所属:無所属

留学経験があり「オーストラリアCQU」、「メキシコInstituto Tecnologico de La Piedad」に留学されています。

とても勉強熱心な方ですね。



添田詩織市議これまでの経歴

・学生時代は湘南乃風や海外アーティストのバックダンサーを務める
・大学卒業後はベンチャー企業の外資系商社に就職し、シカゴやタイで研修を受ける
・24歳で泉南市樽井で飲食店経営
・2020年(当時31歳)に泉南市議会議員2位当選
 女性DJランキング21位
 審査員特別賞とファッショニスタ賞受賞
・2021年女性DJランキング17位
 楽曲「inferno」がbeatportランキング世界3位

バックダンサーから、飲食店経営、そして市議に当選しています。
さらにはDJとして活躍しており、行動の幅がとても広い方ですね。



添田詩織市議は結婚している?

添田詩織市議が結婚しているのか調べてみましたが、結婚しているという情報は見つかりませんでした。
また、自身のtwitterにて下のようにツイートしています。

投稿の中で、「友達や男と遊びたいとかも全く思わない」と発言されていました。
そのため、少なくとも2021年の段階では結婚や恋愛はされていないと考えられます。

また、結婚相手について下のようにも投稿されていました。

ドラゴンボールに登場する「ベジータ」や「クリリン」タイプと結婚するのが良いと感じておられるようです。

ベジータとクリリンでは性格が全く違いますが、夫婦ともにしっかりと発言しつつも、お互いを思いやっているという共通点がありますね。



添田詩織市議の家族

添田詩織市議は、警察官のご両親に育てられたとの情報が多数見つかりました。
特にお父様は、大阪府警に所属されていたんだとか。

添田詩織市議の「自分が信じた道をまっすぐに進む性格」は、ご両親により育まれたものなのかもしれませんね。

ただ残念ながら、ご両親のお名前やご兄弟の存在については情報は見つかりませんでした。



添田詩織市議の発言に対する世間の反応は?

添田詩織市議の発言に対する世間の反応を調査してみました!

twitterではとても激しく賛否が飛び交っていました。

添田詩織市議の画像・動画を紹介

再生速度を上げていますが、国際交流員の採用について語っている場面です。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

添田詩織泉南市議(@soeda_shiori_sennan)がシェアした投稿

泉州HALLOWEEN FEST2021の仮装コンテストの場面です。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

添田詩織泉南市議(@soeda_shiori_sennan)がシェアした投稿

ダンサーとしての経験を活かして活動されています。

添田詩織市議まとめ

添田詩織市議は信念をもって行動されており、とても精力的に活動されていますね。

発言には、賛成の声と反対の声がどちらも多数あり大きな話題になっています。
この機会に、政治について考えた方もおられるのではないでしょうか。

今度、添田詩織市議がどのように活動されていくかも注目ですね。

 



コメント