せんべいみたいなネーミングの『せんべろメーカー』。
また、その進化系の『にせんべろメーカー』。
みなさん、ご存知ですか??
オシャレな家電やアウトドア商品などで知られるLITHON(ライソン)より発売されている『せんべろメーカー』と『にせんべろメーカー』。
今回はそんな2つの商品の違いや種類、価格や購入方法などについてご紹介します♪
せんべろ・にせんべろメーカーの購入方法
まずはせんべろ・にせんべろメーカーの購入方法についてみていきましょう!!
せんべろ・にせんべろメーカーを購入できる店舗
せんべろ・にせんべろメーカーが購入できる店舗を紹介します。
- LOFT(ロフト)
店舗情報 SHOP LIST|株式会社ロフト (loft.co.jp)
ネットの情報では販売店舗はロフトのみでしたが、もしかしたら電気量販店でも手に入るかもしれませんのでお近くの電気量販店に電話で確認してみるといいですね(^^)
せんべろ・にせんべろメーカーを購入できる通販
せんべろ・にせんべろメーカーが購入できるネット通販を紹介します。
リンクをクリックすると、購入ページに移動できます。
以上がせんべろ・にせんべろメーカーを購入できる通販サイトとなります。
サイトによって金額が異なりますので吟味してくださいね!!
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せんべろメーカーとにせんべろメーカーの違いは?詳細情報も
それでは気になる『せんべろメーカー』と『にせんべろメーカー』の違いについて詳細をみていきましょう!!
せんべろメーカー詳細
”1台でおでん・焼き鳥・炙り&熱燗が楽しめる”のが特徴のせんべろメーカー。
火を使わず、電源スイッチを押すだけの簡単操作で、安心して卓上で使用することができます♪
また、場所をとらないコンパクトサイズのため卓上に置いても邪魔にならない上、省スペースで収納場所にも困りません。
網・鍋・トレイは丸洗いOKのお手入れカンタン♪
セット内容
- 本体
- トレイ
- 焼き鳥網
- 炙り網
- おでん鍋
- 熱燗鍋
- とっくり
- おちょこ
商品詳細
製品名:せんべろメーカー
製品コード:KDGC-500B
定格電圧:AC100V
定格周波数:50/60Hz
消費電力:470W
サイズ:本体:約W31.5×D10.5×H10.5cm
焼き鳥網:約W20.5×D10.3cm
炙り網:約W11×D7cm
おでん鍋:約W20×D10×H8cm
熱燗鍋:約W10×D10×H8cm
とっくり:約φ6×12cm(容量:約135ml)
おちょこ:約φ5×4.5cm
重量:本体+トレイ:約560g
焼き鳥網:約75g
炙り網:約35g
おでん鍋:約260g
熱燗鍋:約150g
とっくり:約150g
おちょこ:約70g
電源コード:約1m
材質:本体:PA
トレイ:アルミニウム(亜鉛メッキ加工)
おでん鍋・熱燗鍋:スチール(フッ素樹脂加工)
焼き鳥網・炙り網:鉄(クロムメッキ加工)
とっくり・おちょこ:陶器
価格:約5,980円
にせんべろメーカー
”2人でも大満足の盛りだくさん晩酌セット。おでん・焼き鳥・炙り&熱燗が1台で楽しめる”のが特徴のにせんべろメーカー。
ヒーター部分の長さが約2倍のロングサイズになり、2人でも楽しめるようになったせんべろメーカーの進化系がこのにせんべろメーカーです♪
焼き鳥網・おでん鍋・熱燗鍋・とっくり・おちょこ2つに加え炙り網が大小2種類の豪華セットな上、ヒーターがロングなのでおでんと焼き鳥を同時に温めることも可能です!!
また、せんべろメーカー同様、火を使わず電源スイッチを押すだけの簡単操作、網・鍋・トレイは丸洗いOKです♪
セット内容
- 本体
- トレイ
- 焼き鳥網
- おでん鍋
- 熱燗鍋
- 炙り網(大)
- 炙り網(小)
- とっくり
- おちょこ×2
商品詳細
製品名:にせんべろメーカー
製品コード:KDGC-006B
定格電圧:AC100V
定格周波数:50/60Hz
消費電力:800W
サイズ:本体:約W52×D10.5×H10.5cm
焼き鳥網:約W20.5×D10.3cm
炙り網(大):約W20.7×D7cm(取っ手含まず)
炙り網(小):約W11×D7cm(取っ手含まず)
おでん鍋:約W20×D10×H8cm
熱燗鍋:約W10×D10×H8cm
とっくり:約φ6×12cm(容量:約135ml)
おちょこ:約φ5×4.5cm
重量:本体+トレイ:約890g
焼き鳥網:約75g
炙り網(大):約60g
炙り網(小):約35g
おでん鍋:約260g
熱燗鍋:約150g
とっくり:約150g
おちょこ:約70g×2
電源コード:約1m
材質:本体:PA
トレイ:アルミニウム(亜鉛メッキ加工)
おでん鍋・熱燗鍋:スチール(フッ素樹脂加工)
焼き鳥網・炙り網(大)(小):鉄(クロムメッキ加工)
とっくり・おちょこ:陶器
価格:約6,980円
以上、せんべろメーカーとにせんべろメーカーの詳細をお伝えしました!!
2つの違いを一言で言うと、1人用から2人用になった、といったところでしょうか(^^)
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せんべろ・にせんべろメーカー気になる火力は?
続いて、火力が気になっている方が多いようでしたので実際に使った方の声を見ていきましょう!!
せんべろメーカー中。
これがやりたかったのよね。温めてお召し上がりくださいな缶詰を温める!
台所でお湯につけても、部屋ではすぐ冷めるから……。
お酒はとっといたワンカップ容器に入れたワイン。 pic.twitter.com/Sm9B2YWCBo— 真堀橙子 (@mahori_tohko) September 25, 2021
火力については以上のような声があがっていました(^^)
ちなみにどちらも電気です。消費電力がせんべろメーカーは470W、にせんべろメーカーは800Wですので参考にされてくださいね。
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せんべろ・にせんべろメーカーの口コミ
せんべろ・にせんべろメーカーの評判を見ていきましょう♪
せんべろメーカー楽しみすぐる…
俺…焼鳥…焼くんだ…
— 焼鳥カモマ (@ship8kyamoma) September 24, 2021
せんべろメーカー、すっかり娯楽になってきている。エンジョイ。
左でベーコンをじゅわじゅわして、右のお鍋は味覇濃いめに溶いたスープにあらかじめレンチンしたキャベツをしゃぶしゃぶしていただいてます。熱々美味しい。 pic.twitter.com/kkw9E3a9Os— 真堀橙子 (@mahori_tohko) September 27, 2021
せんべろメーカー。
これで6000円は手頃だな。
ちょっとコードが短いので延長コードあると捗りそうだが、とにかくセットの完成度が高過ぎる。
無駄なく機能的な冬呑みをこなしたい人には推奨したい一台だわ、これ。
使う前から期待感で心が躍ってしまう。 pic.twitter.com/78GEEpD62Y— すぎのこうじ たけひろ⇄杉小路 武弘 (@suginokouji) September 28, 2021
歓喜の声が続々とつぶやかれていました!!
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せんべろ・にせんべろメーカーまとめ
コロナ禍でお店に飲みに行けない、仕事で帰りが遅いけど居酒屋気分で1人晩酌したい・・・などのお悩み解決に!!
ぜひ、せんべろ・にせんべろメーカーをご活用ください♪
新しい家飲み改革ですね(^^)
私も欲しいです・・・♡
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