THE W2020で決勝進出を決めた、紅しょうが。
ここでは、紅しょうがのプロフィールや経歴、ネタを紹介していきたいと思います。
女性芸人No.1を決める「THE W」において、決勝進出を決めた紅しょうがとは、どんなお笑いコンビなのでしょうか。
THE Wの決勝進出は2回目なのですが、改めて調べてみたので紹介します。
THE W決勝進出!紅しょうがのプロフィール
まずは、紅しょうがのプロフィールから紹介していきます。
紅しょうがは、
- 熊元プロレスさん
- 稲田美紀さん
の2人による、女性お笑いコンビです。
熊元プロレス
女子必見!キス練習法#紅しょうが #バズナマ #衝撃映像 pic.twitter.com/Rf7nl6OW8v
— バズナイトナマー (@buzznama) November 5, 2020
名前:熊元プロレス
読み方:くまもと プロレス
本名:不明
生年月日:1990年11月30日([birth day=”19901130″]歳)
出身:兵庫県
所属:NSC大阪校35期生
血液型:B型
持ちネタ:水原希子のモノマネ
趣味:パチンコ
特技:ハンドボールのゴールキーパー、モノマネ
熊元プロレスさんは、1990年生まれの29歳で、ボケ担当です。
持ちネタには水原希子のモノマネがあり、【細かすぎて伝わらないモノマネ選手権】では、見事に決勝進出した過去があります。
本名や身長体重などについては、非公開のようでわかりませんでした。
稲田美紀
😚沿線酒場巡り ほろよい紀行の再放送‼️
「もう一度ほろよいを」放送しています🍶🍶🟨ベイコム12ch 毎日13時30分~
🟥毎月1日・16日に更新🌈10月前半は、紅しょうが稲田さんが阪神電車野田駅周辺でほろよいしています❣️10/15(木)までの放送です😁
ぜひご覧ください🥳#紅しょうが #阪神電車 pic.twitter.com/PUFrCc2bwL
— ベイコムチャンネル【公式】 (@communitych2) October 6, 2020
名前:稲田美紀
読み方:いなだ みき
本名:不明
生年月日:1989年1月30日([birth day=”19890130″]歳)
出身:大阪府
所属:NSC大阪校33期生
血液型:AB型
出身高校:大阪府立泉北高校
出身大学:関西外国語大学
趣味:バンドの追っかけ
特技:足首手首がやわらかいこと
稲田美紀さんは、1989年生まれの31歳でツッコミ担当。
2010年~2014年までは、國松恵さん(現:グリフォン國松)と【ブリの白子】というコンビを組んでいました。
ブリの白子を解散したのち、熊元プロレスさんと【紅しょうが】を結成。
大学は関西外国語大学を卒業しており、英検2級を所持するなど外国語も堪能なことが予想されますので、今後は「インテリ芸人」としての活躍も期待されますね♪
【紅しょうが】の経歴
紅しょうがは吉本興業所属のお笑いコンビで、2014年に結成されました。
稲田美紀さんが元々「ブリの白子」というコンビを組んでいたので、そちらが解散してからの結成になります。
これまでの主な成績は、
- 2019年 今宮子供えびすマンザイ新人コンクール:新人漫才奨励賞
- 2018年 THE W:決勝進出
- 2019年 THE W:準決勝進出
などがあります。
Mー1グランプリでは、準々決勝進出が今までの最高順位です。
THE Wでは2018年に決勝進出、昨年は準決勝進出という成績なので、今年こそは優勝できるといいですね。
【紅しょうが】の同期
紅しょうがの同期には、誰がいるのでしょうか。
熊元プロレスさんはNSC大阪校35期生で、同期には
- ゆりやんレトリィバァ
- ガンバレルーヤ
などがいます。
一方、稲田美紀さんはNSC大阪校33期生で、同期には
- コロコロチキチキペッパーズ
- 霜降り明星
などがいます。
紅しょうがのネタ動画はこちら!
最後に、紅しょうがのネタ動画を紹介します。
稲田美紀さんの鋭いツッコミが、よりネタをおもしろくしていますよね。
ヒールで走るのも、さすがだなぁと思いました。
THE W 2020決勝戦の放送日時
THE W2020の決勝戦は、
放送日:12月14日(月)
放送時間:20時00分~22時54分
放送局:日本テレビ系列で生放送
番組MC:
後藤輝基(フットボールアワー)
水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
ゲスト:
EXIT
生見愛瑠
過去の放送や見逃し配信は、huluで視聴することができます。
THE W の他にも日本テレビ系列の番組が視聴でき、今なら2週間無料でお試しができます。
ぜひ、テレビの前で紅しょうがを応援していきましょう。
紅しょうが まとめ
THE W決勝進出を決めた、紅しょうがについて紹介しました。
紅しょうがは結成から6年目の女性お笑いコンビで、THE Wで決勝まで進むのは今年が2回目になります。
実力や前評判も申し分ない2人なので、ぜひ今年こそは念願の優勝目指して頑張って下さい。
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