フィンランド首相サンナ・マリン 経歴やプロフィールは?結婚はしている?大統領と首相の違いも調査してみた

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フィンランドの首相サンナ・マリンさんの経歴やプロフィール、結婚について紹介します。

また、フィンランドの大統領と首相の違いについても調べてみましたよ!

先日、サンナ・マリンさんの1枚の写真が話題になりました。

その写真とは、サンナ・マリンさんが素肌にジャケットを羽織り、胸元があらわになっているものでした。

昨年、フィンランドの最年少首相となって話題になったサンナ・マリンさんについて、詳しく調べてみました。



フィンランド首相サンナ・マリンさんの経歴やプロフィール

まずは簡単に、フィンランド首相サンナ・マリンさんの経歴とプロフィールから紹介していきます。

名前:サンナ・マリン
生年月日:1985年11月16日(35歳)
出身:フィンランド・ヘルシンキ

 

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Hyvää juhannusta! Glad midsommar! Kuva: Laura Kotila / @finnishgovernment

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サンナ・マリンさんは2004年にピルッカラ高校を19歳で卒業し、しばらくはデパートやお店のレジで働いていたとのこと。
2007年にはタンペレ大学に入学。

さらに政治活動を行ないながら2017年に行政科学の修士号を取得して卒業しています。

幼少の頃に両親が離婚していて、子どもの頃は貧しい生活をしていたとの事。

離婚後は母親と、母親のパートナーの女性の2人に育てられ、自身も「レインボー家族」の出身と語っています。

こういう環境で育ったからか、同性愛やLGBTなどへの理解もあり、差別や偏見のない世の中を目指しているんですね。

サンナ・マリンさんの経歴

続いて、サンナ・マリンさんの政治家としての経歴をまとめてみました。

サンナ・マリンさんは小学校の頃から学校脇の森林伐採に反対するデモを行っており政治に対する意識が早くから芽生えていたようです。

2006年頃から社会民主党の青少年組織に入り政治活動を始めています。

その後の経歴は

  • 2010年:社会民主党青少年組織の副議長
  • 2012年:タンペレ市議会議員
  • 2013年:タンペレ市議会の議長に選出
  • 2014年:社会民主党の副議長に選出
  • 2015年:フィンランド議会に選出
  • 2017年:市議会に再選
  • 2019年:運輸通信大臣
  • 2019年12月10日~:首相

大学を出て5年の27歳から議員になっているところから、あまり日本でもそんなに若くから政治家になるという話はあまり聞かない話ですよね。

サンナ・マリンさんは2019年12月10日より、フィンランドの首相となりました。

34歳での首相は、フィンランドでは最年少ということで話題になりましたね。
さらに女性が首相になるのは、3人目のことなのだそう。

女性、特に若い女性が国のトップに立てる国って、なんだか素晴らしいですよね。

フィンランドでは大臣も半数以上が女性であるなど、「女性がトップに立てる国」なのだと感じました。

日本も、少しは見習わないといけない部分かもしれませんね。

サンナ・マリンさんの結婚や家族ついて

サンナ・マリンさんは、実はつい最近結婚したばかりの新婚さんです。

2020年8月1日に16年越しの愛を実らせたとの事です。

お相手は元サッカー選手で現在はマーケティング職のマルクス・ライッコネンさんです。

サンナ・マリンさんとマルクス・ライッコネンさんとは高校時代からの付き合いだそうで、長年【パートナー】として籍を入れずに生活していたとの事です。

そして2018年には2人の子供エマ・アマリア・マリンちゃんが産まれており、出産後マーカスさんと6カ月ずつ育児休業をとり、公務と育児を両立していたとの事です。

日本では順番が・・・などとすぐに言われますが、フィンランドではごく普通のことなのかもしれませんね。

フィンランドの【大統領】と【首相】の違いとは?

ところで、フィンランドの大統領と首相は何が違うのか、分かりますか?

サンナ・マリンさんは、大統領ではなく首相です。

フィンランドは大統領と首相のいる、いわゆる「ツートップシステム」を政治に採用している国。

大統領と首相の両方がいる国は少ないので、フィンランドは数少ないツートップシステムの国の1つということです。

大統領と首相の違いを、簡単にまとめてみました。

<大統領>

  • 国民の直接選挙にて決まる
  • 任期は6年
  • 主に外交を行う

<首相>

  • 国会改選時に、国会議員によって選ばれる
  • 任期は4年
  • 主に内政を行う

首相は、最も議席を獲得した政党の中から選ばれ、主に内政に関わっています。

大統領と首相は選出の仕方や任期、仕事内容などすべてが異なりますので、両方とも「国のトップ」ではあるものの、国民からすると首相のほうが重要な感じがするのではないでしょうか。

首相はフィンランドの内政に携わっていますので、国民に直接的な影響が出るのは首相のほうですからね。

今回の「素肌にジャケット」写真騒動でも、男女関係なくサンナ・マリンさんを擁護する声もたくさん寄せられているそうです。

サンナ・マリンさん まとめ

フィンランドの首相サンナ・マリンさんについて、紹介しました。

サンナ・マリンさんは、フィンランドの最年少首相となった女性です。

若くして首相になった凄い方ですし、今後の活躍にも期待していきましょう。



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