【尹錫悦大統領夫人】金建希さんがカワイイけど整形?プロフィールは?経歴や家族のことを調査してみた

人物

第20代韓国大統領に就任された尹錫悦さんの妻・金建希さんが「カワイイ!」と話題になっています。現地・韓国では「新大統領夫人現象」が吹き荒れるほど。

そんな金建希さんについて、詳しく知りたいと思われている方も多いのではないでしょうか?

この記事では金建希さんの経歴や家族について調査してみました。



金建希さんはカワイイけど整形?

韓国では整形は当たり前と言われていますが、金建希さんも整形なのでしょうか?

真偽はわかりませんが、ツイッター上に金建希さんの過去の画像を発見しました!

かねり変わっていますね!

御本人も「大学時代に二重形成手術をした」とコメント。

確かに目つきが変われば顔の印象も変わりますが、他にも手を入れている感じがしますね!



金建希さんのプロフィール

本名:金建希(キム・ゴンヒ)
生年月日:1972年9月2日(51歳)
出身地:ソウル特別市
血液型:O型
身長:非公開
体重:非公開
学歴:1991年2月:明日女子高校卒業
   1996年2月:京畿大学芸術大学絵画科卒業
   1999年2月:宿命女子大学教育大学院美術教育専攻修士卒業
   2008年2月:国民大学テクノデザイン大学院デジタルコンテンツデザイン学博士卒業
   2011年3月:ソウル大学人文大学最高指導者人文学課程修了
   2012年2月:ソウル大学経営専門大学院経営学科経営専門修士取得

最終学歴が2012年ですから、20年以上にわたり勉強をしていたことになります。
ソウル大学については韓国初の国立大学で、難易度は日本と教育制度が異なるので正確な比較にはなりませんが、東京大学や京都大学と近いと言われています

勉強熱心でとても努力家な人だと想像できますね。



金建希さんこれまでの経歴

金建希さんの主な経歴を紹介します!

  • 2001年 永楽女子商業高校で美術講師
  • 2001年1学期、2002年1学期、2003年1学期~2004年1学期 韓林聖心大学コンピュータ応用学科で時間講師として講義
  • 2004年1学期~2006年1学期 西日大学産業デザイン学科に時間講師として講義
  • 2005年3月~2007年8月 韓国ポリテックⅠ大学ソウル江西キャンパスに産学協力兼任教員として在職
  • 2007年3月~2008年2月 水原女子大学広告映像課に兼任教授として在職
  • 2007年7月25日 文化芸術展示企画会社「コバナコンテンツ」を設立し、代表取締役に就任する。
  • 2007年8月・11月 2本のKCI登録学術誌論文を投稿

2007年に設立した文化芸術展示企画会社「コバナコンテンツ」は大統領夫人となったことで、廃業または休業する計画と発表されました。
当面は大統領夫人として公式行事など内助に専念するためと言われています。

昨年12月には経歴詐称を認め、謝罪会見を開いたことは記憶に新しいですね。



金建希さんの家族

金建希さんは元公務員で実業家の父キム・グァンソプさんと母チェ・ウンスンさんの第3子キム・ミョンシンとして生まれました。

お父様は金建希さんが15歳の時に他界したと言われています。

上の2人の年齢や性別などの詳細は公開されていません。

2008年に現在の金建希(キム・ゴンヒ)に改名。
ご家族については元々一般人ということもあり、詳細な情報を見つけることが出来ませんでした。



金建希さんの画像・動画を紹介

こちらは金建希さんに関連する画像や、動画をご覧になれます。

大統領より人気と言われ、9万人以上の方がファンクラブサイトに登録しています。

 



金建希さんまとめ

今回は尹錫悦大統領夫人が「カワイイ!」と話題になった金建希さんの経歴や家族について調査してみました。

49歳には見えない美しさに引き込まれますね。

新ファーストレディーとしての活躍を期待したいと思います。



コメント