【虎に翼】うらじぬのさんが気になる!プロフィールは?結婚している?家族や彼女の存在などを調査してみた

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【虎に翼】学生編にて、授業中に白目向いていたため「ストーリーが入ってこない」と、笠松まつを演じた「うらじぬの」さんが話題です。

女子部の人数が減ったときも、笠松まつが残っており「良かった」という声も聞かれました。

なかなか良い味を出している「うらじぬの」さんのプロフィールや出演作など色々調査してみました!

うらじぬのさんのプロフィール

 
 
 
 
 
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芸名:うらじぬの
本名:布施 千賀子(ふせ ちかこ)
生年月日:1989年6月13日(35歳)
出身地:千葉県
血液型:調査中
身長:165cm(B:89 W:70 H:94 靴:25)
学歴:大阪芸術大学舞台芸術学科演技演出コース卒業
所属事務所:レプロエンタテインメント

小学生のころ社会科の授業で、好きな時代を2人ペアで発表するという課題を出されたうらじぬのさん。

「アウストラロピテクス」を発表することになった時発表方法を、 「実際にアウストラロピテクスを教室に呼んで、質問する」という形式を思いつき、本番で自身がアウストラロピテクスを演じることに。

これが好評を博し、芝居に対して興味を持ったとのこと。

小学生の時、少林寺拳法を同級生から、「一緒にやろう」と誘われ、なんとなく参加。

誘った本人以上にはまってしまい友人がやめてもそのまま続けて、ついには二段を取ったとのこと。

芸名については、当初、洗濯物を畳んでいた時に浮かんだ言葉と話していたそうですが、最近では、

「服って裏地布が大事、裏から支える欠かせない存在って話をしたんですよ。今日から芸名の由来、それにしていいですか? 作品を彩る俳優として、実はそういう意味がある」

とインタビューで答えています。
これはバイプレーヤーとしての立ち位置を自覚した瞬間かもしれませんね。

大学卒業後は、実家(千葉県)に戻り、就職してデパ地下に勤務していたとのこと。
演劇への気持ちを断ち切れず、2012年頃上京。

大学の同級生(やまぐちあぶり)とともに二人劇団「ゆるゆるユニット pocchi」を結成。(時期は不明ですが、このユニットは活動休止もしくは、解散)。

同時進行なのかもしれませんが、2015年頃には、いくつかの劇団(こまばアゴラ演劇学校・無隣館の俳優部2期生など)を経て「劇団子供鉅人」へ入団。
オーディション時に「一人ライオンキング」を演じ、団員らの度肝を抜いたのだとか。

2017年、舞台「チョップ、ギロチン、垂直落下」にて女子プロレスラー(マンモス稲子)役を演じた後、同年、大晦日の後楽園ホール(アイスリボン)でプロレスデビューを果たしています(3vs3で、負け)。

2019年にゲスト出演した『フルーツ宅配便』(テレビ東京系)のデリヘル嬢以降、TV番組への出演が増加。主に喪女役など個性的なキャラクターを演じ、新たな名バイプレイヤーとして期待を集めていきます。

“個性派”へのとまどいと畏敬、いずれは「大木のような俳優」にそんな彼女の“表現”の原点のひとつは、日舞の先生をやっていた祖母。
よく遊びに行って見学をした。

その時に「人前で何か表現をする行為がある」ということに初めて気づいた。

Xでは書き込みがあるが、舞台の紹介が多い。
プライベートの話は殆どありません。

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うらじぬのさんこれまでの出演作

うらじぬのさんのこれまで出演した主な作品を紹介します。

テレビドラマ

    • フルーツ宅配便   スイカ 役
    • 腐女子、うっかりゲイに告る  藤セン 役
    • 病室で念仏を唱えないでください  長見沙穂 役

    • ブラッシュアップライフ  島本加奈子 役

  • 連続テレビ小説 虎に翼  笠松まつ 役

映画

  • Red 棚橋誠子 役
  • 炎上する君  梨田 役

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うらじぬのさんは結婚している?

うらじぬのさんの異性関係を紹介します。

ネットを中心に調査してみましたが、それらしい情報は、全く見つけられませんでした。

ただ、

「クリスマスは一人だった」

とXで、つぶやいたりしているので、結婚も彼氏もいないのないかと思われます。

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うらじぬのさんの家族

 家族情報は、一般人のためか、兄弟の存在を含めて、残念ながら詳細がわかりませんでした。

ただ、Instagramの投稿によると、2023年現在、両親はご顕在と思われます。

小さい頃は中山競馬場に行っていたとのことで、競馬が好きな親であったことが想像できます。

また実家には、猫の「みーちゃん」が加わっており、定期的に写真が送られてくるそうですが、本人が実家に戻った際には、姿を表さず、実物に会ったことがないとのこと。

 
 
 
 
 
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うらじぬのさんまとめ

一旦は就職したものの、表現者としての道を選んだうらじぬのさん。

本当に演じることが好きなんですね。
それを裏付けるようにとてもアグレッシブな活動をしていて調査していて驚きました。

人に喜んでもらえたという原体験から演劇に興味を持ち、面白いことを演じはじめて今はバイプレーヤーとしてのポジションに役者をかけていく姿にとても共感を覚えました。

そんなうらじぬのさんの活躍をチェックしておきたいですね!

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