田代未来は東京オリンピック代表に内定か?プロフィールや家族や彼氏を調べてみた

柔道

東京五輪を来年に控え、選手達も代表入りを目指し調整をしていることでしょう。
日本のお家芸、柔道も選手層が厚く代表入りするにも一苦労といったところでしょう。

女子柔道63㎏級は前回のリオデジャネイロオリンピックではメダルが取れず、ロンドンオリンピックで上野順恵選手が銅、アテネ、北京で谷本歩実選手が金、シドニーオリンピックではメダルが取れず、アトランタオリンピックでは恵本裕子選手が金とメダルが取れたり取れなかったりする階級です。

前回、リオデジャネイロオリンピックで田代未来選手は残念ながらメダルには手が届きませんでしたが、その後も63㎏級を田代選手が引っ張ってきた感は強いです。
ここで、田代未来選手の経歴とエピソードを紹介していきたいと思います。
動画は田代未来選手の試合の様子です。



田代未来選手の経歴

生年月日:1994年4月7日生まれ(25歳)
出身:東京都八王子市
血液型:A型
身長:163㎝
段位:四段
組み手:左組
得意技:内股 大内刈 小内刈 寝技

小学校時代

八王子市立上壱分方小学校に入学。
2年生の時に警察官の父親と兄の影響を受けて、近所の警視庁高尾警察署の柔道教室に入門。
3年生になり、高雄警察署で一緒に習っていた先輩が通っていた相武館吉田道場にも掛け持ちで通うようになります。
相武館吉田道場には毎日電車で通っていて、毎日電車に乗るのも嫌で、道場の雰囲気もかなり厳しい感じだったので、練習には行きたくない日が多かったとの事。
相武館の練習が終わったあとに高尾警察署の練習に行くという日もあり、当時は本当にきつかったという思いしかないと勝ってます。
柔道以外にも父親とよくランニングをした他に、水泳に通ったりして体力づくりにも力を入れていたとの事。
特に水泳は練習が厳しく、かなり体が鍛えられたとも語っています。

小学校時代の戦績は

小学校5年の時

  • 全国小学生学年別柔道大会 40kg級 3位

小学校6年の時

  • 全国小学生学年別柔道大会 45kg級 優勝

中学校時代

2007年4月、相原中学に入学。
相武館吉田道場で寮生活を始め朝から晩まで時には10時間も練習する、年中無休で気合の入りまくった柔道漬けの日々を送るようになります。

中学校時代の戦績は

中学1年生の時

  • 全国中学校柔道大会 57kg級 2位
  • 近代柔道杯 優勝

中学2年の時

  • 全国中学校柔道大会 個人戦 優勝、団体戦 優勝
  • 全日本選抜少年柔道大会 優勝
  • テューリンゲンジュニア国際 優勝
  • 近代柔道杯 優勝

中学3年の時

  • 世界カデ 優勝
  • 全国中学校柔道大会 個人戦 優勝、団体戦 優勝
  • 全日本選抜少年柔道大会 優勝
  • ベルギージュニア国際 優勝

高校時代

2010年4月、淑徳高校に進学。
東京というレベルの高い所で自分を高めたいという思いがあったようです。
高校時代の戦績は

1年生の時

  • ロシアジュニア国際 5位
  • 韓国ジュニア国際 2位
  • 金鷲旗 優勝
  • インターハイ 団体戦 優勝
  • ユースオリンピック 個人戦 優勝、団体戦 優勝
  • 全日本ジュニア 優勝
  • 世界ジュニア 優勝
  • 講道館杯 5位
  • ワールドカップ・スウォン  3位

2年生の時

  • 韓国ジュニア国際  3位
  • 金鷲旗 3位

3年生の時

  • 講道館杯 3位
  • ヨーロッパオープン・ソフィア 優勝
  • パンナムオープン・モンテビデオ 優勝

社会人時代

2013年4月、コマツの所属となる。
毎日とても質の高い練習をしていて、厳しい練習にもかかわらず嫌な顔ひとつしない先輩方を見て、自分の意識の低さやレベルの違いを痛感したとの事。
自分も本当に頑張らなくてはいけないと気合を入れ直したと語っています。

  •  体重別選手権 3位
  • 東アジア大会 優勝
  • 講道館杯 3位
  • グランドスラム・東京 2位

2014年は

  • グランドスラム・パリ 3位
  • 体重別選手権 3位(将来性を評価され、世界選手権代表選出)
  • グランプリ・ブダペスト 優勝
  • 世界選手権 3位
  • 世界団体 3位

2015年は

  • グランプリ・デュッセルドルフ 3位
  • 体重別選手権 優勝(世界選手権代表に選出)
  • ワールドマスターズ 優勝
  • 世界選手権 優勝
  • グランドスラム・東京 3位

2016年は

  •  グランドスラム・パリ 2位
  • 体重別選手権 3位(国際大会などの実績でリオデジャネイロオリンピック代表に選出)
  • ワールドマスターズ 優勝
  • リオデジャネイロオリンピック 5位

2017年は

  • 実業団体 優勝
  • グランプリ・フフホト 優勝
  •  講道館杯 2位
  • グランドスラム・東京 優勝

  • ワールドマスターズ 優勝

2018年は

  •  グランドスラム・パリ 2位
  • 体重別選手権 初戦敗退(これまでの実績で世界選手権代表に選出)
  • 実業団体 2位
  • 世界選手権 2位
  • グランドスラム・大阪 3位
  • ワールドマスターズ 3位

2019年は

  • グランドスラム・デュッセルドルフ 優勝
  • 体重別選手権 優勝(世界選手権代表に選出)

  • グランドスラム・バクー 優勝
  • 世界選手権 2位

高校時代の怪我

高校2年の金鷲旗で左膝前十字靭帯断裂という大怪我をしてしまいました。
その時、自分が思い描いていた柔道人生とは少し別の道を歩んでしまったなと思うくらい怪我に苦しんだとの事。
今思えばその怪我があって今の自分があるので、悪いことばかりではなかったと語っています。

リオデジャネイロオリンピックのプレッシャー

ずっと夢見ていた舞台だったオリンピック代表。
世界一になるという夢を叶えたいなと思っていたとか。
その反面、日本を背負って出場するのだというプレッシャーをすごく感じとの事。
嬉しい気持ちよりも、どうしたら良いのかという不安な気持ちの方が強く、自分に変にプレッシャーをかけすぎてしまっていたということです。
後にインタビューで、リオデジャネイロオリンピックから帰国した際に、柔道でメダルを逃した田代と梅木真美の2人だけが、柔道でメダルを獲得した12名と別行動を強いられたことが何よりも屈辱的だったという。
「これが現実かと。本当に『覚えておけよ』って思ったんです。弱かったのは自分だから(そういう扱いは)自分のせい。その屈辱が今はすごく大きな力になってます」と語っています。

左手首の手術

リオデジャネイロオリンピックが終わった2016年11月、今後思い切り戦えるように、古傷の左手首の手術を受けました。
骨がずれるような状態だったとの事で、2017年中盤までは回復に専念。
国際大会の復帰戦となった2017年7月のグランプリ・フフホトで優勝し見事に復活しました。

田代未来選手の家族は?彼氏は?

田代未来選手の家族を紹介していきたいと思います。

父・母

父親が警察官であったという以外は何も情報がありません。
母親についても調査してみたのですが一般人ということもあり何も情報はありませんでした

田代未来選手は、兄と一緒に柔道を始めています。
ただ、兄は柔道選手としては見かけることはありません。
また、噂の域から出ないのですが、田代翔太氏という国土交通省の職員が兄ではないか?と言われています。
噂の裏付けとしては、本人のコメントに、「柔道をしていた」「父親は警察官」とあり、名前が田代だからという理由だけのようです。

結婚はしているの?彼氏は?

田代未来選手について、結婚しているという事実はないようです。
また、ネット、ツイッター上で彼氏についても調査してみましたが、何も出てきませんでした。
自分から彼氏情報について情報を流している人は少ないのですが・・・。

田代未来選手の得意技

田代未来選手の得意技を紹介していきたいと思います。

大内刈り

足技を得意とする田代未来選手。
大内刈りは基本に忠実な大内刈りのようです。

小外刈り

小外刈りをあまり得意技に上げる選手は少ないように感じますが・・・。
こちらも特に独自性がなく基本に忠実な小外刈りに見えます。

内股

田代未来選手の立ち技の得意技としては、内股も上げられます。
担ぎ技をあまりやらない田代選手にとっては前に投げる技として有効に使える技です。

寝技

寝技では横返しや足三角などからの抑込技に加えて、絞め技や腕挫十字固、腕挫手固といった関節技も使います。
寝技は立ち技に比べて、決まってしまえばポイントに結び付く事が多く、重要な武器になります。

田代未来選手 まとめ

女子63㎏級は、田代未来選手が牽引しているイメージがあり、近々行われるグランドスラム・大阪や体重別選手権で田代選手を破らない限りは代表選手になれることはないと思います。
また、最大のライバルで天敵である、フランスのクラリス・アグベニュー選手にいかに戦っていくかが今後の課題と言えそうです。



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