藤原崇太郎は東京オリンピック柔道代表に内定か?プロフィールや戦績、家族を紹介

柔道

東京五輪を来年に控え、選手達も代表入りを目指し調整をしていることでしょう。
日本のお家芸、柔道も選手層が厚く代表入りするにも一苦労といったところでしょう。

男子柔道81㎏級は前回のリオデジャネイロオリンピックで永瀬貴規選手が銅メダルを獲得しましたが、過去に遡ると、ロンドン・北京・アテネではメダル無し、シドニーでは滝本誠選手が金メダル、アトランタでは古賀稔彦選手が銀メダル、バルセロナで吉田秀彦選手が銅メダルと一時期メダルが取れない時期が続きましたが、永瀬選手が登場して金メダルが狙えるのではと期待がもたれている階級です。

その永瀬選手を抑えて世界選手権に出場したのが藤原崇太郎選手です。
藤原選手は大学生ながら国際大会の実績もあり、今回世界選手権の代表に選ばれている注目株です。

そこで、藤原崇太郎選手の経歴とエピソードを紹介していきたいと思います。
下の動画は、藤原崇太郎選手の試合の動画です。



藤原崇太郎選手の経歴

生年月日:1998年4月27日生まれ(21歳)
出身:兵庫県西脇市
血液型:O型
身長:175㎝
段位:2段
組み手:左組
得意技:裏投げ

小学校時代

60㎏級の野村忠宏氏に影響を受け、西脇柔道スポーツ少年団に6歳で入門。
柔道経験のない教員の父が居残りで練習に付き合うなど、熱心に指導を受けます。

6年生で全国小学生学年別柔道大会50kg超級で出場するも3回戦で敗退します。

中学校時代

小野中学校に入学。

  • 2年生の時、全国中学校柔道大会81kg級、優勝
  • 3年生の時、全国中学校柔道大会81kg級、優勝(2連覇)

高校時代

上京して日体大荏原高校へ入学。
1年生の時

  • 全日本カデ81kg級、優勝
  • アジアカデ81kg級、2位
  • 全国高校選手権81kg級、優勝

2年生の時

  • 全国高校選手権81kg級、優勝(2連覇)
  • 全日本カデ81kg級、優勝(2連覇)
  • インターハイ81kg級 、優勝
  • 全日本ジュニア81kg級、優勝
  • 世界ジュニア81kg級、2位

3年生の時

  • 全国高校選手権81kg級、優勝(3連覇)
  • ロシアジュニア国際81kg級、優勝
  • インターハイ 81kg級、3位
  • 全日本ジュニア81kg級、3位

大学生時代

日本体育大学へ進学。

1年生の時

  • 全日本体重別選手権、初戦敗退
  • アジア選手権 個人戦、優勝
  • ユニバーシアード、初戦敗退
  • 講道館杯、7位
  • グランドスラム・東京、3回戦敗退
    グランドスラム・東京、3回戦の動画です。
  • グランドスラム・パリ、優勝(IJFワールド柔道ツアー初優勝)
  • グランドスラム・エカテリンブルグ、優勝

2年生の時

  • 全日本体重別選手権、2位(世界選手権代表に選ばれる)
    体重別選手権、決勝戦の動画です。
  • グランプリ・ザグレブ、3位
  • 世界選手権、 2位
  •  グランドスラム・デュッセルドルフ、優勝

3年生になり

  •  全日本選抜体重別選手権、 3位(世界選手権代表に選ばれる)
    体重別選手権、準決勝の永瀬選手との試合です。
  •  グランプリ・フフホト、 2位
  • 世界選手権、初戦敗退


藤原崇太郎選手の家族は?

父・母

父親は高校教師で、喜成さんというそうです。
小学校時代、自身に柔道経験がないにも関わらず、居残りで練習に付き合うなどなかなかの熱血教師ではないかと想像できます。

母親については、情報がありませんでした。

ご両親ともに一般の方なので、ほとんど情報はありませんでしたが、インタビューでもご両親に触れられているところもあり、頼れる家族なのではないでしょうか。

小学校時代、姉と一緒に西脇柔道スポーツ少年団に入門していたとのことで、お姉さんも柔道経験者ということになります。

ただ、一般の方ということもあり、ほとんど情報がありません。
ツイッターに、我らのアイドルと題して、お姉さんらしき人とその子供が映っている動画があり、恐らくお姉さんとその子供ではないかと推測できます。

同級生・幌村尚選手

競泳の幌村尚選手は、兵庫県西脇市の芳田小学校で同級生だったそうです。
この芳田小学校、1学年30人程しか在籍していないらしく、2人ともかなり親密であったのではと推測されます。
最近も2人で遊んだとツイートがあるぐらいなので、間違いないでしょう。

彼女の存在は?

ツイッターを中心に調査してみたのですが、彼女の存在は確認できませんでした。

同級生の女の子のツイートで、「彼女ができますように」と書かれているので、この時点ではいなかったのでしょう。


藤原選手も大学生なので、合コンなどの出会いの場が沢山あると思われるので、彼女がいてもおかしくは無いと思います。


藤原崇太郎選手の得意技

藤原崇太郎選手の柔道スタイル

中学校入学時、「この3年間で1番真っ直ぐ立って、組んで、先輩に投げられてきた人が最後には強くなる」と指導され、そこから受けが強く返し技に機敏な柔道ができるようになり、現在の柔道スタイルの基になったと本人は話しています。

高校の時、柔道のルール変更があり、得意技であったすくい投げができなくなり、組手争いを研究したところ、成績の躍進につながったといわれています。

ありふれていますが、やはり組手は重要です。
組み方次第では、相手の動きを制限でき、相手が嫌がる組手をすることで、自分に有利な柔道がしやすくなります。

裏投げ

相手の技を受け止め、豪快に後方へ相手を投げる裏投げ。
プロレスのバックドロップにも似た技ですが、受けの強い藤原選手が得意とするのもうなずけます。

藤原崇太郎選手 まとめ

世界選手権で敗退してしまった事で、東京オリンピック代表争いはわからなくなってきました。
前世界王者の永瀬貴規選手がケガから復帰し、調子を上げてきています。
永瀬選手との直接対決でも藤原選手は敗れていますので、オリンピック代表になるには、永瀬選手との直接対決で勝たないと厳しいのではないでしょうか。

これからの2人の代表争いに注目です。



コメント